こんにちは。スピキャリライターの長田（ながた）ゆかりです。

本日 1月31日は「愛妻の日」って知っていましたか？

今日は、パートナーシップについて記事にしていきたいと思います。

スピキャリのサイトに訪れた皆さんは、

今の日常とは、少し違う世界を体感してみたい。

ワクワクする、何か新しいことを始めてみたい。

自分の好きなことで、起業・副業をしてみたい。

このような気持ちをお持ちの方が多いのかな？と思います。

そんな何か新しいことを始めたいなと思っているあなたに、ぜひ取り組んでほしいことがあります。

それは、あなたの１番近くにいるパートナーを味方につけること

パートナーを家族や友人、周りにいる身近な人に置きかえて考えても良いと思います。

パートナーから応援されると、世界が変わる理由。

なぜそう思うか。私のリアルな体験談をお話します。

私は最近まで普通のＯＬでした。
ですが、去年８年間勤めていた会社を辞めて、現在は

・「スピキャリ」を含め２つのＷＥＢメディアのライター
・独自メディアの運営
・イベントの企画

など、今までやってみたことのないことに、チャレンジする日々を過ごしています。

私がこうして、安心して新しいことに挑戦できるのは

その活動を、夫（パートナー）から応援してもらえているから。

ゆっくりではありますが、一歩一歩安心して
自分の世界を広げることが出来ています。

人は安心していられるかどうかで
エネルギーの状態が変わってきます。

ビクビクしながら、活動をしていても心の底から楽しめないし、後ろめたい気持ちが付きまとうので
ぜひパートナーから応援されることをスタンダードにしていきましょう。

パートナーから応援されるためにあなたがやることは、たった２つだけです。

まず１つ目は。

パートナーに応援される私になるために必要なこと。まずは、あなたの気持ちを素直に伝えること。

たとえば、会社をやめたい、新しいことにチャレンジしてみたい！あなたが、そう思ったときに

なぜそれをやりたいのか？

そうあなたが思うまでに至った葛藤や
影響をうけた人のハナシなど色々なことがあると思います。

少しずつでいいので、パートナーに伝えていきましょう。

また、これから

自分がどんな風になっていきたいのかも
伝えてみることがオススメです。

どんな反応が返ってくるか、怖かったりドキドキしたり
色々な気持ちがでてくると思います。

でも勇気を出して、素直に伝えてみてくださいね。

そして２つ目。

あなた自身が、どうやって応援してほしいのかを決めること。パートナーの気持ちだって、自分で決めていい。

私の場合は、自分の活動をする中で
アドバイスをもらったり、アイディアを一緒に考えてもらったりと
こまかく情報をシェアして行きたいタイプです。

でも、あなたはどうでしょうか？

そこまで関わらなくて大丈夫で、そっと見守ってもらうことが好みかも知れないですし

口出しは基本しないでほしくて
楽しかったことの報告だけ聞いてほしいとか（笑）色々な形があると思います。

だから、パートナーからどうやって応援してほしいのか？

自分の好きなように、一旦決めてみて下さいね。決めていれば、そういう反応をしてくれるパートナーがいずれ現実に表れますから。

ですが多くの人が「他人の気持ちなんて変えられない」と思っていますよね。

そしてもし、あなたもそう感じているとしたら。

そんなときは、こう考えてみてください。

• まずは、理想の世界を自分で決める
• その理想の世界でのパートナーの立ち位置(登場の仕方)も決める

この方法であれば、あなたは、あなた自身の世界のことを決めただけです。

あなたの本心がしっかりと定まれば、不思議なことに、その時点では理想と現実に乖離があったとしても、

パートナーはいずれ変身してあなたの目の前に現れます。

世界はパラレルワールドかもしれない。それならば、自分で現実を選べばいい。

• あなたを応援してくれるパートナー
• 応援してくれないパートナー

もし世界がパラレルワールドだったとして、どちらも世界も存在するとしたら
どちらの現実も選ぶことができるはずなのです。

そんなこと私には無理～！と思う方におすすめなのが

実際に、そういう不思議なことを叶えた人と会ってみること。

会わないと、あの人は 特別だから～などと自分には無理だから、と諦めてしまいがちです。

パラレルワールドなんて言われても！という方も、けっきょくは

パートナーに、どんな風に応援されたいか決めていないと、相手もどうやって応援したらいいか困ってしまうので（笑）

相手のためにも、自分のためにも決めてみてくださいね。

引き続き、パートナーシップの記事を書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

それではまた^^