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《蟹座新月のコラム》新しい風の時代に向かって。

こんにちは、編集長です。

 

今回の西日本豪雨では、あまりに甚大な被害が出てしまいました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

スピキャリを通して少しでも支援ができるように検討をしています。引き続きよろしくお願いいたします。

 

2018年7月13日 11:48 は、蟹座新月です。今月も新月のコラムをお届けします。

 

蟹座の季節は、月の力が最も強い季節。

蟹座は、12星座の中で一番月との関連が深い星座です。毎年この季節には、月の力が強くなります。

だから、今回の新月は、1年のなかで特別な新月。毎年、そういうリズムなのですね。

そして今年は、日食※も伴うことからも、特別な新月であるとも言われます。(※日本では観測できません)

 

蟹座21度。歌っているプリマドンナ。

今回の新月が起こる場所は、蟹座の21度。21度というのは、どの星座においても、一番その星座の力が強まる度数です。

そして、蟹座、蠍座、魚座という水のエレメントで、大きな三角形ができています。また、同時に、牡牛座、乙女座、山羊座という土のエレメントでも大きな三角形が形成されます。これは、水と土のパワーが最大であることを表します。

この配置には、拡大の星である木星も関わっています。今回の豪雨の被害のことを考えると、胸が痛くなります。。

 

なお、水も土も、どちらも女性性が強い元素です。

そして、蟹座新月は、蟹座の一番強い位置にて、天頂にあります。

ということは、とにかく「女性性」が強い。

 

そういう新月です。

 

蟹座の母性、守る力。

蟹座について、少しお話します。

蟹座は、月を支配星に持つこともあり、母性の象徴でもあります。愛情深いですが、ただただ受容的で優しい、というだけではないのが蟹座の特徴です。

たとえば、女性は出産後すぐは、気が強くなったり、イライラしやすく攻撃的になる傾向があります。

それは、子どもを守るためです。そういう子どもを守るためのホルモンがたくさん分泌される。

 

その状態は、蟹座の性質の一つです。

 

蟹座の母性は優しいだけじゃない。その「大事なものを守るために怒り、闘う」という、その姿。

そして、子どもたちを守るのは、母親だけではありません。家族、地域の人、みんなが協力して、次の世代を育んでいく。

そういう優しさと強さが同居した蟹座の月が、天の一番高いところにあるのが、今回の新月なのです。

 

冥王星山羊座時代について

もう一つ、今回の新月で特徴的なのは、新月と、冥王星の配置です。ちょうど、新月と冥王星が、180度の位置で向かい合っているのです。

これが、一体何を意味するのでしょうか?

 

これを紐解くために、まず、冥王星について説明していきます。

 

冥王星というのは、とても影響の大きな星です。太陽系の一番外側にあり、太陽系外の力を取り込む星であるとされます。

それゆえ、その力が大きすぎて、破壊と再生をもたらすと言われます。0か100か、といったような極端な星です。

どのくらい極端かというと、冥王星が山羊座に入ったころの2008年~に、リーマンショックが起こっています。

 

そして、現在を含め、2023年ごろまで冥王星は山羊座にとどまります。

この約15年の間に、山羊座が示す物事に、大きな変化が訪れます。

 

山羊座的なものというのは、社会構造や権力構造です。政治、国、経済構造、軍事的なものを含みます。

 

一方で、蟹座新月の象意が訴えるのは、女性的な他者との協力関係、母性的な強さ。

 

そしてその蟹座新月が真っ向から向かい合っているのが、山羊座的冥王星。山羊座的なものを壊し、再生する星。

 

もしかすると、これから数年間の間に、ますます社会はおかしな方向へ進むかもしれません。

政治の腐敗、資本主義経済の限界、拝金主義・・

 

だからこそ、それらの在り方を変えていきましょう。再生していきましょう。

すべてを諦めるのではなく、見ないふりをするのではなく、大事なものを守るために強くなる蟹座の母性のような、そんな女性の力が必要とされているときなのでしょう。

 

今、ひとりひとりが、社会にまっすぐ向き合う必要があるときなのです。

 

ひとりひとりの力は小さいようで大きいです。選挙へ行くこと、社会に興味を持つこと、自分には何ができるか考えること・・それを、世の中の女性たちが進んでやっていけば、次の世代のために、きっと新しい時代を築くことができます。

 

時代の流れを意識するということ。水瓶座の風の時代に向かって。

いま、冥王星は山羊座の時代です。ひとつ前のときには、射手座にありました。

射手座は、宗教や思想、精神性を表す星座。その射手座に冥王星が入ったのが1995年。その年には、地下鉄サリン事件がありました。。

 

そして、冥王星山羊座時代を経て、2023年、2024年ごろから、今度は冥王星が水瓶座に入ります。

水瓶座の時代は、山羊座の時代ともまったく、新しい時代です。

 

まず、エネルギーが変わります。フリーエネルギーが確立できるはずなんです。

いまだってもう、人々が建設的にアクションしていけば、技術的には、石油とも原発とも、サヨナラできる。

 

だから水瓶座時代に向けて、私たちは、古くてもう要らないものには、NOと言わなければいけない。エネルギーが変われば、様々なものが変わっていきます。

 

だから、今は、困難があっても乗り越えていくしかない。

 

今回の新月のように、女性性の力を、歌を歌うように、強かに示していくときだと思います。

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スピキャリ編集長/占星術師 占星術や形而上学について講座などを開催しています。精神世界から見た宇宙と人間のことについて。
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