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仕事からのドロップアウト。30歳でキャリアを捨てて、占い師になった日。# 会社を辞めたい女性へ

こんにちは、スピキャリ編集長です。

私は、WEBメディア編集長/占星術師なんていう不思議な肩書ですが、実はもともと企業に勤めるサラリーウーマンでした。

大学を卒業して新卒で就職。幸運にも、第一志望の会社に就職することができて、その後9年間在籍しました。会社には何の不満もありませんでした。

新聞の一面に載るような大規模なプロジェクトに従事して経験を積み、仕事は順調そのもの。

お給料だって福利厚生だって、それなりに良かったのです。

そんな私が、30歳のある日。

なぜか、突然占い師デビューをして、1年半後には会社を辞めました。

この記事は、ひとりの31歳女性が
会社を辞めて、社会のレールから外れるまでのストーリーです。

天職探しが始まった。幸せなはずなのに、なぜか付きまとう絶望感にも似たグレーの感情。

新しいテクノロジーや業界知識。仕事では、学ぶことがたくさんありました。ときには、難しいプロジェクトにワクワクしたり、ヒリヒリしたり。

今思うと、ややワーカホリックなくらい。

仕事が忙しいときは、帰宅は深夜。お客様先で徹夜したことも何度もあります。

ひたすら仕事をして、夜はお酒を飲んで、週末は寝て過ごす。

男性が8割以上の業界だったこともあって、私自身も、ほとんど男性化して働いてました。

仕事ばかりしていましたが、それでも時々、こんな疑念が頭に浮かびました。

「私の人生、本当にこれでいいのかな」

仕事はやりがいがある。向いてるとも思う。

だけど、これが天職か?と問われると、自信がありませんでした。

自分の人生に、モヤモヤした霧がかかっているのに、当時の私には、その霧を払う手段がわかりませんでした。

そんなわけで、何とも形容しがたい気持ちを抱えて、私の”天職探し”が始まったのでした。

オーラの色は薄小豆色!?やり過ごせるけど、どこかぼんやりとした人生。これでいいわけがない。

自分探しの過程で、紆余曲折あり、スピリチュアルリーダーの方にオーラを透視してもらう機会がありました。そのとき、こんなことを言われたのです。

あなたのオーラの色は、薄い小豆色。

うすぼんやりしていて、はっきりしない。

このままやり過ごして生きることもできるけど・・そんなオーラです。

思わず閉口しました。

なんで、そんなこと言われないといけないんだ!と、ちょっと悲しい気持ちにもなりました。

でも、本当にその通りだったのです。

薄い小豆色。

それが、その当時の私の状態でした。そう言われれば、あの頃の私は、うっすらとした絶望感すら感じていました。

会社から離れてみて。ようやく、人生と向き合い出した。29歳訪れた転機。

それからしばらくして、転機が訪れました。

28歳のときに妊娠して、29歳で娘を出産しました。

29歳頃というのは、占星術では「サターンリターン」と呼ばれる時期で、人生に転機が訪れやすいときです。

会社でのキャリアは比較的順調でした。ですが当然ながら、産休・育休に入るとその間はキャリアアップはしません。私が休暇中のその間にも、会社の同僚男性たちは昇格していました。

それを知って、自分は昇格できなかった・・という残念な気持ちとともに、どこかほっと、安心した自分がいました。

もうこれ以上、頑張り続けなくてもいいんだ。

このときに、すでに気持ちは「キャリアウーマン」からドロップアウトしていました。

ずっと、仕事への執着を手放すための理由を探していたのかもしれません。

そういうわけで、自分の心の声を複雑な気持ちで受け止めた私は、次の壁に突き当ります。

「さあ、これからどんなふうに働こう?」

キャリアという幻想を手放してからは、現実が動くのは早かった。

育児休暇中、娘を膝の上で昼寝させながら、スマホで育児ブログを読む日々。

そうして過ごしているうちに、個人事業主として働く女性たちがいることを知りました。

当時は2016年。

「SNS起業」が勃興期で、もっとも勢いのある時期でした。

私も、この人たちのように、会社の外で仕事ができるだろうか?

そもそも、企業の外にでた私に、何ができるのだろう?

そうしてブログを開設して、試行錯誤するうちに、以前見てもらったスピリチュアルリーディングのことを思い出したのでした。

そうだ、私のオーラは薄い小豆色だったっけ・・今の私は何色だろう?

そんなことを考え始めるうちに、スピリチュアルや精神世界への興味が抑えきれなくなりました。

昔からずっと興味があったのに、それを抑え込んでいた自分にも気が付きました。

そうして占星術のブログを書き始めて1か月後。

お客様に恵まれ、無事に占い師デビューを果たしました。

占い師になって、会社を辞めるまで。

会社員と占い師、母親業。

1年半ほど、このパラレルキャリア生活を続けました。

当初、会社を辞める気は全然なかったのです。

ですが、だんだん占い師の仕事が面白くなってきました。

私のところに訪れた女性たちが、どんどん変わっていくのを、見続けていたからだと思います。

出会えてよかったです、と恥ずかしそうに言ってくれた、あの人・・

人生変わりました!!と、報告してくれた、あの人・・

また、同じように企業から飛び出して、個人で働く女性たちとの出会いも後押しとなりました。

そんな多くの出会いとともに、ある想いを自覚するようになってきました。

私は、もっと、ひとりひとりの魂を輝かせたい!

そのために、やれることは、まだまだある。なのに、会社に行ってたら時間が足りない。

そうして数カ月間、悩みに悩んだ末に、会社を辞める決断をしました。

だって、みんなに「自分らしく生きよう」って言ってる私自身が、我慢して会社勤めしてたら、やっぱりおかしい。

ある意味会社を辞めることは、私なりの誠意でした。

ちなみに、辞めると決めてから、後悔したことは1mmもないので
私の場合は、よい決断だったと思います。

そうして、今、占い師を続けながら、このメディアを運営しています。

モヤモヤとグレーなまま生きる、過去の私のような女性に向けて。

仕事を辞めたい・・天職を見つけたい・・

そんな女性がスピキャリを訪れて、ヒントを見つけてくださると嬉しいです。

この記事を書いた人
西洋占星術を「感じるように学ぶ」方法をお伝えしています。
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